映像制作の費用

映像の制作費・予算について

250_craneまずは大まかな制作目的と内容に関してお知らせいただいた上で見積り依頼をいただければ、どの程度のクオリティや企画内容で、どの程度の予算が必要になるか、具体的な見積書を提示させていただきます。
受注はその後になりますので、まずはお気軽に見積り依頼をいただければと思います。
制作費(予算)は作品によってかなりの開きがありますが、代表的な例として作品時間20分前後で収録が二日かかる、かなりクオリティの高い商品紹介DVD映像の、おおまかな制作費見積もりをご紹介します。
担当するスタッフの経歴や作品の規模などによっても制作費は変わりますので一概に作品の時間だけでは判断できないのですが、目安として価格感の参考にしていただけたらと思います。
また、ご予算の少ない場合でも、当社はご相談に応じさせていただきますので、お気軽にお声をおかけ下さい。

映像制作費の目安(20分の商品紹介ビデオの一例)
項目 単価/注釈 価格
演出費 単純な内容の20分DVD ¥300,000-
構成費 単純な内容の20分DVD ¥200,000-
撮影技術基本費 ¥120,000-×1台×2日 ¥240,000-
ビデオエンジニア 1日¥60000- ¥60,000-
追加照明費 HMI1灯¥15,000- ×2灯 ¥30,000-
収録雑費 ¥20,000-
スタジオ利用料 中規模のスタジオ一日 ¥200,000-
編集費 20分の編集 ¥300,000-
MA費 20分の音声制作 ¥150,000-
ナレーション費 ナレーター2時間前後拘束 ¥60,000-
制作管理プロデュース費 ¥150,000-
合計 ¥1,710,000-

※上記見積りにはDVDのオーサリング、プレスは含まれておりません。
※上記は一例ですので、作品の制作条件や追加条件がある場合は上下いたします。

演出費

演出費というのはディレクターの人件費です。
映像作品の制作全体を管理し、内容に関しても作風に関しても左右する大切な立場の人間です。
通常20分程度の映像作品ならば、一ヶ月程度の時間がかかる制作工程全般に付き合い、クオリティコントロールをする現場の中核です。

構成費

構成費というのは「台本・脚本」の制作費のことで、いわゆる「構成作家」と呼ばれる専門家が構成台本を書き上げる時の人件費。
この作業は作品によってはディレクターやプロデューサーが兼任する場合もあります。
構成作家は基本的に撮影の現場や編集まで付き添い、最終的に映像が構成台本の意図に沿った作品になっているかなどをチェックしながら、ディレクターの補佐やブレーンをつとめるスタッフです。

撮影技術基本費

カメラ一台を運用するために最低限度必要な装備と人員の単位が「1チェーン」です。この1チェーンの中にはカメラマンの人件費、カメラ機材や音声、照明の運用費、機材を運搬するための車両費が含まれます。
当社の場合は、放送業務用ハイビジョン対応の機材とテレビ番組で活躍中のカメラマンを指定して1チェーン12万円前後の金額を設定しています。

ビデオエンジニア

カメラを複数台使う場合、色を合わせたり照明をコントロールしたりと、現場で撮影機材周りの細かい調整が必要です。
こうした調整を手がける専門スタッフがビデオエンジニアです。

編集費

映像編集費は一人のスタッフが何日かかって編集したかによって決まります。
作品の難易度によっても変わるのですが、当社では最初に企画内容が決まった段階で編集にかかる人件費と機材費を算定しています。
オールインワンの金額を提示させていただきますので、ご安心いただけるものと思います。

MA費

MAというのはマルチオーディオの略で、編集した映像に音声を制作する作業のことです。
ナレーション収録、そして音楽を付ける作業、効果音を付ける作業、そしてこれらをミキシングして最適なバランスに整える作業という4つの作業が行なわれます。

 



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