映像編集/音声制作

映像の内容の流れは編集で決まるから…

映像というメディアにとって編集という作業は最も演出家であるディレクターがこだわる部分でもあります。
ワンカットの映像がいかにキレイに撮影できても、それを生かすも殺すもまさに編集次第です。
語尾を間違えただけで言葉の意味がまったく変わってしまうように、映像もまたカットの順番が変わるだけでまったく意味が変わってしまうことすらあるのです。
特に、ドキュメンタリー番組やニュース報道など正確な情報が重要な場合、こうした注意深さ・慎重さが必要です。
しかし、情報がキチンと伝わることが重要なのは、ドキュメンタリーや報道だけでしょうか?
販売用DVDソフトや、企業広報DVDにとっても情報の正確性は大切な絶対条件であると当社は考えています。
当社は商業ベースでの映像制作会社ですので、CGやデジタルエフェクトを駆使した流行の「華やかな映像」はもちろん、編集において一番に考えているのは情報の正確性です。

 

音声制作は「わかりやすさ」のために

音声制作は映像をより分かりやすくするための工程です。私たちの心がけている「音」とは、「ながら」で見ていても内容が通じる映像のための音です。
現実問題として、視聴者の皆さんに映像作品を腰を据えて見ていただけることは希です。
「何かをしながらでもいいから、とにかく映像を見てもらいたい」
私たち制作者も、クライアント様も、視聴者のみなさまに求めることが出来るのは、ここまでではないでしょうか?
ならば、それを前提にして、何かをしながらでもキチンと内容が伝わるように映像を作っておく必要があります。
そのために大切になってくるのが、音の役割です。
私たちゲインが作り込む音は、下記の様なポイントで制作します。

1)わかりやすさを生む音
映像にとってわかりやすいという価値観は重要です。「ここは見てほしい」という場面にはそれ相応の音の作り方があるはずです。
私たちゲインはそうした音の作り込みにこだわります。

2)映像にリズムを作るための音
映像は時間芸術の一つですから、当然音楽と同じように「流れ」と「区切り」の両方の要素があってしかるべきであると私たちは考えています。
BGMで流れを作ることも大切ですが、私たちが特にこだわるのは効果音、つまりSEです。
効果的に使われているSEは、映像に区切り感を演出します。



コメントは受け付けていません