特機の運用について

最新の撮影環境と機材を駆使

カメラワークにより立体感を演出したい。ショットにあったカメラワークを実現してスタイリッシュに「魅せる」映像を実現したい。
そうした要望にお応えするために、当社では多くのクレーンやレールなどの特機のオペレーション技術を提供しております。
下記は当社で運用可能な特機の一例ですが、これ以外にも、ステディカム、水中撮影用のカメラハウジング、ヘリコプターによる空撮の手配などのご用命も受けていますのでご相談下さい。


ミニジブ

250_crane_2こちらはミニジブという小型のクレーンでの撮影の様子です。
縦の動きをカメラワークに取り入れられるので、通常の三脚のみの撮影素材よりも映像にダイナミックな立体感を演出することができます。
また、本格的な重量級のカメラを使用できるので、画質的にもマイナスが全くないのが特徴です。
2メートル程度までの高低差を付けたい場合などはお薦めの特機です。
レンタル費用も安価ですから、使える場面があるなら積極的に利用したい特機です。
こうしたクレーンと後述するレールドリーを組み合わせることで、まるで映画を見ているような立体的なカメラワークが可能になります。
下記は当社で運用可能なミニジブの一例、LibecのJB-30の諸元です。

ブーム長 最大搭載重量 自重
1030~1725ミリ 20キロ 10キロ


ミニカメラクレーン

クレーン高くカメラを持ち上げたい。そうした必要のある現場では、こうしたミニカメラクレーンを利用します。
ポールの先に小型のカメラを取り付け、撮影します。
動きのある映像を撮影するのは苦手ですが、真上からの撮影などトリッキーなアングルが可能になるので場合によってはとても効果的な演出が可能になります。
取り付けるカメラの重量にある程度の制限があるのですが、近年小型カメラの性能もかなりアップしていますので、現実的な選択肢としてこうしたクレーンの利用はとてもお薦めです。

 

ブーム長 最大搭載重量 自重
5.06メートル 10キロ 15キロ


レールドリー

レールドリー直線的に移動させたい場合は、こうしたレールドリーという特機を利用します。
レールは継ぎ足すことができるので、予算に合わせて発注します。
カメラマンを乗せた状態で移動可能のため、レンズオペレーションが楽で、カメラマンに慣れを求めません。
ズームインやズームアウトでは演出的に意図が違う場合や、横に移動させたいときなど活用できる場面は多く、こうした特機をいかにうまく利用するかは、撮影プランニングとしては大変重要な位置を占めるようになってきています。
また、こうしたレールドリーとクレーンを組み合わせて利用すると、カメラワークを立体的に組み立てることができます。

レール長 最大搭載重量 自重
各種ご用意いたします 200キロ 50キロ

 



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