アサイド

当たり前

映像制作に携わる者は、主観でものを見てはいけません。
今は多様性の時代。
男女、年齢、人種… 区別は全く必要ありません。
常に頭をフラットにする意識が必要です。

事故を未然に防ぐのは、プロデューサーの役目です。

とても重要

古い考えかもしれませんが、映像制作者こそ師弟関係が必要だと思っています。
「どこで」「誰に習った」かは、後にその業界で通用するか否かのカギとなります。
教育されていない派遣さんに番組は作れません。それはもう素人。
派遣さんが悪いのではなく、私を含む経営者の問題。

そもそも、派遣は何かに特化した「プロ」集団だったはず。
いつの間にか「日雇い」という誰かの都合の良い意味に変わってしまいました。

教育をしない「人貸しシステム」は悪。

関係ない

この時期は、新入社員さんが営業電話を大量に掛けてくださいますね(笑)

新人さんがあまりにシドロモドロの場合は、上司の方に電話を代わって頂きます。しかし、
「すみません、新入社員なもんでー」

いやいや、初対面だし、こちらは用無いし。

上司さん、社内なら通用しますが、取引先や客には全く関係ありません。
電話だろうがメールだろうが、会社の顔です。